当社では栃木県内での廃食用油回収方法は定期回収、連絡による回収となります。
回収の量は、一斗缶2缶から回収いたします。
決まった曜日、時間に廃食用油の回収にお伺いします。
廃食用油を多く出される方、保管スペースが小さい方に向いている回収方法です。
お客様の環境(廃油発生量、保管場所のサイズ)により、毎週、隔週、月1回など回収頻度を決定します。
お客様から回収のご要望をいただいた後にお伺いします。
廃食用油の発生量があまり多くない方、保管スペースが大きい方に向いている回収方法です。
回収はお客様の調理場や廃油の保管場所まで直接お伺いいたしますので、お客様の手を煩わしません。
※回収につきましては、協力会社がお伺いする場合もございます。
栃木県内における定期回収ルートは下記となります。定期回収ご契約のお客様には廃油の量を確認させていただき、容器の選定をいたしますので、油が溜り過ぎる心配はありません。
足利市、佐野市周辺、栃木市・下野市周辺、小山市、宇都宮市
独自のリサイクルシステムにより、回収した廃食用油は環境に配慮し再利用しております。お客様の油も半藤油脂に出していただくことで下記活動に貢献できます。
各バナーをクリックいただくと取組についてのページをご覧いただけます。
回収容器は半藤油脂が用意いたします。
新油の空缶をそのまま利用。
一般的に一斗缶を使用していただいております。
口が広く空け換えやすい。
蓋を締めて持ち運べます。
回収容器の中で一番の容量がありますので、日々の排出量が多い方に適しております。
小さな保管スペースを有効に使用することができます。